くのいちん肆【木村論学】のポイント
ふたなりくノ一再び
※この作品は「くのいちん壱~参」の続編となっています。
過去作を読んでなくても大丈夫なように描いたつもりですが、こだわる方は購入をお控えください。
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水蓮の執拗な責めに、とうとう身も心も墜とされてしまったいぶき
だがそれから水蓮が手を出してくることはなくなった
乳首責めだけで何度もイかされたあの快楽を求めて、疼く身体を自ら慰めるいぶき
だが自分の触り方では何度やっても乳首でイくことができない…
一方その様子を隣の部屋から魔法鏡(マジックミラー)で覗くかりん
姉の痴態をオカズにする罪悪感すらも興奮材料にして激しい自慰に励む
いぶきとは違い、乳首イキができた「ご褒美」を与えられたかりんが望んだのは
水蓮に嬲られるいぶきを覗き見ることだった
そして狂宴が始まる………