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結婚生活20年目を迎える「高瀬　葵」はセックスレスに悩んでいた。
何かと理由をつけて断る夫とは、対照的に葵は我慢の限界だった。

そんなある日娘が彼氏を連れてきた。
夫とは似ても似つかない筋肉質で肌が焼け、屈強な雄であった。
理性を働かせ、普段通りに家事をする葵。

すると娘の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる。
娘からは想像もできない、ただの雌となった女の喘ぎ声が
あの体で、あのチンポでひたすらに犯されてるのを想像するだけで体がほてり、子宮が疼く。
とうとう体が限界を迎え…



・全51p(本編50+表紙)
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