TV出演のおしごとを打診されたアンティーク・セラフィム。
マリーはユニットを代表して詳細なおはなしを聞くためにひとりオフィスへと訪れる。
局の偉い人と和やかなムードで進んでいく打ち合わせ。
だがこれは、マリーの清楚で無垢な体を狙う罠だった…。
出されたお紅茶(おくすり入り)を無警戒に飲んでしまいスヤスヤしている間に、
カラダのあちこちをねちっこく愛撫される所をしっかりとプロの技術で撮影されてしまう。

「ちゃんとTV出演のおしごとはあげるからさ…」

目を覚ましたマリーには、どこまでも求められる淫猥な要求を拒否できるはずもなく…。
おくすりのせいで強○発情状態の身体は、絶え間なく押し寄せる快楽に抗えない。
誰にも言えない夜のおしごとに、身も心も穢されていく…。